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2009年11月30日

ウエディングドレスをクリーニング

今日は、先日持ち込まれましたウエディングドレスをクリーニングしていきます。

結構~ウエディングドレスって大変なんですが、

何が大変って?

すそ周りの前処理が、と~っても大変なんですね。

ドライクリーニングをする前に汚れのある部分を前処理するんですが、

ウエディングドレスって、すそがと~っても汚れているんですね。

まあ~あれだけ長く作ってあって、ズッて歩いているんですから、そりゃそうなんでしょうが、

その汚れをコツコツ、コツコツ油性処理でシミ抜き処理していくんですが、

まあ~大変!と~っても面倒ですね。

でもコツコツ、コツコツシミ抜き処理していかないときれいになりませんから、

コツコツ、コツコツシミ抜き処理をしていきます。

そうそう、そう言えばみなさん、何で?すその汚れは、油性シミ抜き処理をするかご存知ですか?

小学生の時に理科の実験でやったかもしれませんが、

水に泥や土を溶かそうとして混ぜても、時間が経つと底に土が沈殿してしまいますよね、

そう!水に土などは溶けないんですね!

どちらかと言うと油に溶け易いんですね。

ですから、油性シミ抜き剤を使ってシミ抜き処理していくんですね。


そんな、こんなで前処理が終わりましたら、ドライクリーニングをしていきます。

乾燥は、ハンガー乾燥で自然乾燥させておきます。

なんせ、と~っても長いですし、スパンコールやビーズがいっぱい付いていますから、

回転乾燥なんかしたら、も~大変です。

ですから、やさしくハンガー乾燥で自然乾燥です。

本当は、熱乾燥させた方が早くできるのですが、なんせ長いですし大きいですから、

ハンガー乾燥機に入りません!残念!って感じですので自然乾燥させておきます。

2日から3日ほど自然乾燥させましてから、アイロンによる仕上げをおこなっていきます。

い~っぱいスパンコールやビーズが付いていますから、

スパンコールやビーズの部分は、浮かしアイロンでやさしく、やさしく蒸気によるアイロンを掛けまして、

何も無い部分は、やさしくアイロンを当てていきます。

でも~ウエディングドレスは、と~っても長いですし大きいですから、

アイロンを掛けるのも、と~っても面倒ですし、手間が掛かります。

まあでも、コツコツ、コツコツアイロンを当ててあげれば、いいんですけどね。

とか何とか言っていると完成になります。


今回、袋は、お客様が持ち込まれましたパッケージ袋を、そのまま使用させていただきました。

「へ~ウエディングドレスってクリーニングできるんだ」と思った方もいるかもしれませんが、

そお~なんです!

クリーニングできるんですね!

大切な思い出を大事にとって置くためにも、クリーニングをしておきましょう!

決して次の結婚式の為ではないように・・・・・

それでは、また・・・・・


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