ダウンジャケットの衣替えクリーニング

クリーニングてっちゃん

2016年04月22日 22:15

もう4月も半ばから終わりになろうとしています。

もういい加減、ダウンは、いりませんよね~~。

まあ~薄手のダウンパーカーでしたら、必要になってくるかと思いますが、

厚手のダウンジャケットやダウンコートは、もう~お終いの季節です。

冬に活躍して、ホコリや紫外線、花粉など浴びていますから~、しっかりとケア・クリーニングして保管するようにしましょうね!


最近だとナイロン生地のダウンよりも、ウール地のMONCLER(モンクレール)や


CANADA GOOSE(カナダグース)に


MACKINTOSH(マッキントッシュ)、WOOLRICH(ウールリッチ)のニューアークティックパーカ、HERNO(ヘルノ)、MOORER(ムーレー)、HETREG'O(エトレゴ)、DUVETICA(デュベティカ)などなど、沢山のダウンジャケットのブランドメーカーがあります。

ナイロン生地のダウンの窒素酸化ガスによる変色が多発した事から、最近では、ウール生地のダウンジャケットがかなり増えたように感じます。

ウール生地ですと、ガスによる変色の危険性は無いのですが、代わりに虫食いに遭うかもしれない!といった危険性があります。

10万円以上もする高級なダウンですので、しっかりとクリーニングをして保管するようにしましょう!

MONCLER(モンクレール)にCANADA GOOSE(カナダグース)、MACKINTOSH(マッキントッシュ)にWOOLRICH(ウールリッチ)のニューアークティックパーカ、HERNO(ヘルノ)、MOORER(ムーレー)、HETREG'O(エトレゴ)、DUVETICA(デュベティカ)などなど、高級ブランドのダウンジャケットも安心してお任せできるクリーニング店ですので、是非!衣替えクリーニングは、当店で!


朝出して、夕方仕上がりの激安クリーニング店とは対極のクリーニングになりますが、

当店には、クリーニングを超えた!本物のメンテナンス・クリーニングがあります。

一般的なクリーニング屋さんのクリーニングと比べると、かなり高いクリーニング代になりますが、

お値段以上の価値のある本物のクリーニングが当店にはあります。

「ロロ・ピアーナのストームシステムのダウンジャケットがあるんだけど、クリーニングに出せない!」と、お悩みのあなた!

「ブランドのカシミヤ生地のダウンジャケットだから怖くてクリーニング店に出せないな?」と、お悩みのあなた!

「ブランドのダウンジャケットがクリーニングによって変色してしまうのでは?」と、お困りのあなた!

当店には、お客様が安心してご利用できるプロのクリーニングがあります。

是非!お試し下さい!

お待ちしております。

問合せはメールにて→ tetuya6181@po2.across.or.jp

それでは、また・・・・

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