10月の祭も終わり、祭典の疲れが残っているおっさんです。
年々疲れが取れず。。。。。
祭り後の仕事がつらく感じるこの頃です。
さて、今日は、イギリスのブランド「Barbour」バブアーのオイルジャケットについて書き込みをしますね。
元々は、ハンティングなどの屋外で急に雨に降られても大丈夫なよう作られたBarbour(バブアー)のオイルジャケットになります。
その為、表面がオイルで濡れている感じがとてもするジャケットになり、
手で触ると、何だかベトベトする、
女の子には、きっと受けの悪いジャケット!になると思います。
ちょっと臭いもしますので、
奥さんなどから言わせると、「も~!こんな所に油でベトベトした服なんか!置かないでよね~!」って、怒られそうな。。。。。
それから、満員電車などに乗ろうものなら、ほかの人の服にベトベト、オイルが付きそうで。。。。。。
ちょっと迷惑になるんじゃないか????って、心配になってしまいます。
そんなオイルジャケットなのですが、
一つ大きな問題点があるんですね~!
それは、オイルでベトベトするほど濡れているために、
日本のような湿気の多い国で保管していると、、、、
そう!カビ!が生えてしまうんですね~!
もう~全体に真っ白!って感じで、
ものの見事にカビが生えてきます。
うわ~!って泣きたくなってしまいますが、
でもご安心あれ!
当店の特殊クリーニングでしたら、Barbour(バブアー)のオイルジャケットの風合いを損なうことなく、カビを除去することができます。
何も知らないクリーニング屋さんに出してしまうと、
Barbour(バブアー)のオイルジャケットの命である!オイル、ワックスをものの見事に取ってしまい、
せっかくのBarbour(バブアー)のオイルジャケットが、ただの綿のジャケットになってしまいます。
そんなことの無いように!しっかりとしたファッションセンスのあるクリーニング屋さんにお任せ下さい。
それから、現在経過を観察中ですが、
一度カビの生えたBarbour(バブアー)のオイルジャケットをカビ取りクリーニングできれいにしたのですが、
お客様の保管によって、再度、カビの生えてしまったBarbour(バブアー)のオイルジャケットが持ち込まれました。
そこで!もう一度カビ取りクリーニングを施し、再度カビが生えないように、当店の防虫防カビ加工クリーニングを施しました。
現時点では、カビが再発すること無く、問題なく保管している状態です。
Barbour(バブアー)のオイルジャケットにカビが生えてお困りのあなた!
是非!一度!お試しあれ!
朝出して、夕方仕上がりの激安クリーニング店とは対極のクリーニングになりますが、
当店には、クリーニングを超えた!本物のメンテナンス・クリーニングがあります。
一般的なクリーニング屋さんのクリーニングと比べると、かなり高いクリーニング代になりますが、
お値段以上の価値のある本物のクリーニングが当店にはあります。
「ゼニアやダンヒルのオーダースーツがあるんだけど、どこのクリーニングに出したらいいのか」と、お悩みのあなた!
「カシミヤのオーダーコートなんだけど、怖くてクリーニング店に出せないな?」と、お悩みのあなた!
「カシミヤジャケットをクリーニングしたいんだけど、どこか?いいクリーニング屋さんって無いかしら?」と、お悩みのあなた!
当店には、お客様が安心してご利用できるプロのクリーニングがあります。
是非!お試し下さい!
お待ちしております。
問合せはメールにて→
tetuya6181@po2.across.or.jp
それでは、また・・・・